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【Java学習日記#1】変数までやってみた感想とつまずきポイント

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これまでゲームや生き方についてブログを書いてきましたが、今日からJavaの勉強も始めることにしました。

プログラミングは初めてなので、焦らず自分のペースで続けていきたいと思います。

ほづみ

自分の復習にもなるし、書いていくのは自分のためにもなるね

なぜJavaを勉強しようと思ったのか

正直に言うと、特別な理由があったわけじゃありません。

プログラミング初心者で、勉強方法を調べているうちに「Java」という言葉がよく出てきたので、なんとなく手をつけてみることにしました。

これからどうなるかはまだわからないけど、とにかく始めてみることにしました。

今やっている学習内容(変数まで)

Javaの勉強は、「Hello World」を表示するところから始まって、少しずつコードを書く練習をしています。

今は「変数」という考え方まで進みました。

変数って言われても最初はピンとこなくて、「文字列とか数字を入れておく箱みたいなもの」くらいに理解しています。
たとえば、

String name = "Hozumi";
int age = 31;

こんな感じで名前や年齢を入れて、プログラムの中で使うんだなとわかってきました。

ただ、型(Stringやintなど)を間違えるとエラーが出るのですが、そのエラーが全部英語で書かれていて、最初は何が問題なのか全然わかりませんでした。

「何これ?意味不明!」って思いながらも、ネットで調べたり試行錯誤して、少しずつエラーの内容を理解できるようになってきました。

エラーが出るたびに「ああ、こう直せばいいのか」とわかる瞬間があって、そこが意外と楽しいです。

詰まったところ・面白かったところ

プログラミングで特に詰まったのは「コメント」の使い方でした。

コメントって「ここはこういう意味で書いてますよ」って説明を書くためのものだけど、どう使い分ければいいのか、何を書けばいいのかが最初は全然わかりませんでした。

実際に自分のコードにコメントを書いてみて、「これでわかりやすくなったかな?」と試行錯誤しています。

逆に面白かったのは、自分が書いたコードがイメージ通りに動いて、
画面に文字がきちんと表示されたときの感動です。

表面上はたった4行の文章だけど、裏ではめちゃくちゃたくさんのコードが動いていて、
プログラムの世界の広さを感じました。

これからの目標ややってみたいこと

僕がJavaの勉強を始めた最終的な目標は、プログラミングを仕事にすることです。

正直まだまだ初心者だけど、仕事にするための最初のとっかかりとして今回の勉強を始めました。

これからは基礎をしっかり身につけて、少しずつ実践的なことにも挑戦していきたいと思っています。焦らず、自分のペースで続けていくつもりです。

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